うたねっとでうたをけんさく

木村カエラの歌っているＣＭソングをご存知ですか。
あなたが耳にしていいなと思った曲をすばやく検索できるのが
このうたねっとです。フレーズからでも検索可能。
その数７万５千曲以上で、８千５百人以上のアーチストたちの
曲が探し出せます。ですから、最新の曲ももちろん見つかります。
ほしいものは手に入れる、これが大事です。

友達の詩

さらに便利なCD交換サイト登場

CD交換ができるサイトがでてきましたけど、一押しなのが日本初、ＣＤケースごとＣＤ送付可能な専用封筒で交換、アーティストＣＤライブへの評価（レビュー）書き込み機能、新しい音楽仲間（アミーゴ）と出会えるＳＮＳ機能の充実タグ機能により、各ジャンル毎の人気度がテキストで確認可能があるトレードミーです。中でもCD専用封筒というのはすぐれものですね。この機会にうちでねむっているCDを生き返らせてみてはどうでしょうか。CDもきっとよろこぶと思いますよ。

CD物々交換サイト

音楽ファンの新常識！CD物々交換サイトpopmeeting

なぜスピードラーニングなのか

聞き流すだけの英会話【スピードラーニング】のよさは何と言っても
高速ヒアリングでしょう。
いいところに耳をつけました。いや、目をつけました。
今まで語学習得では、学習者のレベルにばかり合わせてゆっくり聞く。
意味が理解できるように聞くというのが主流でした（日本の場合）ところがその結果

どうでしょう。ネイティブの英語を聞いたとたん、違う。学校で習ったのとスピード
といい、発音といい、歴然とした違いに唖然ととして
パニくってしまうのは、私だけでしょうか。
最初の単語がわからないから次の言葉も耳に入らない。
結局センテンス全体の意味もわからない状態になってしまいます。
文字で見れば、な～んだというような文でさえそうです。
これはいったいどうしたことか
言葉の本来の静謐を理解しないできた学習によるものです。
言葉とは、単語ではなく全体を通して理解しているということを
忘れてしまっているのです。
この高速リスニングにこそ
語学学習の秘密が隠されているのです。
高速にすることにより我々の脳に対して
なかば強制的に英語を叩き込むことができるのです。
有無も言わせない
状況の中に身を置くようなものです。
なれてしまえば、自然になります。
語学は環境が大事だとも言われます。
このスピードラーニングはいわば、日本にいながらにして
英語圏にいるかのような環境を作り出します。
だから結果的に話せるようになる
反射的に言葉が出るというのは、あたりまえのことです。つい本当のことを書いてしまいました。

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